アタクシ、ピーター奥田「チェリブロ」の更新をサボっておりましたが、このたびフレッツⅣのルミナ鈴木が見るに見かねて「可能な範囲」という事で記事の更新を引き受けてくれました。
2015年10月23日(金)午前9時30分から11時30分まで北本市学習センターで「みずの輪学級」という生涯学習カリキュラムの最終授業で「チェリレ」が歌いました。当日は「マイナ&エミナ」「マリー大橋」もゲストに加えて賑やかなライヴになりました。その時の様子をレポートしてもらいます。
以下ルミナ鈴木の「チェリレポ」です。
かねてより アコースティックライヴ@Kitamoto への出演をお願いしていた及川恒平さんから、OKの返事と共に 埼玉県伊奈町のBar101 でライブやるから打ち合わせがてら見においで、とのお誘いがあり行ってきました。
鹿乃屋ライヴでの予定曲を中心に練習しました。
他
アタクシ、ピーター奥田は、新木場、夢の島、第五福竜丸の下で松島よしおさん、花岡かよこさんと「フィジカルワークス」というバンド名で演奏してきました。
「フィジカルワークス」は今後も不定期ながら活動を継続することになりました。
今日はチェリレのバンドリハ。ほぼ毎週1回のペースで継続しているこのバンドリハですが、まさに「継続は力なり」であります。
たしか先週は「練習を休むと熟成が進む」とか書いたような記憶がありますが、「練習をやれ」と言っているのか?「練習を休め」と言っているのか?どっちなんだ?というお叱りが聞こえてくるような気がします。
今日は2週間ぶりのチェリレリハ。
3月に入って出番が近づいてきたので演奏予定曲を中心に細部を確認しながらの練習。完成したつもりの曲も原曲をよく聞くと新しい発見があったり、永年歌ってきたので自己流になっていたり、思い込みで違う歌い方になっていたり、結構色々出てきます。
それらを手直しし、すり合わせ、より良い状態にしていきます。
昨日、地元埼玉県は北本市の PP&M コピーバンド「KSO」に稽古をつけてきました。ギターもコーラスもだいぶ良い感じになってきたのですが、あと1ミリ、もう1ミリ、PP&Mのサウンドに近づけるためにまるで重箱の隅をつつくような微調整をしました。