今日の練習曲です。前回とあまり代わり映えしません。
-
Settle Down
-
Leaving On The Jetplane
-
Puff
-
Monday Morning
-
Freight Train
-
Lemon Tree
-
Hangman
-
Early Morning Rain
-
Man Come Into Egypt
-
Tell It On The Mountain
-
Don’t Laugh At Me
-
Ballad Of Springhill
-
Sorrow
-
Rising Of The Moon
-
Old Cort
-
Well Well Well
-
If I Were Free
-
And When I Die
-
Sometime Lovin’
-
The Good Times We Had
-
The Cokoo
-
Jane Jane
-
There But For Fortune
- SanFrancisco Bay Blues
録音を聞くと毎回すこしづつですが修正されていくのがわかります。
アタクシ、ピーター奥田は「PP&Mのコピー」、「PP&Mのカバー」どちらにおいても練習と修正の反復でしか上達は望めないと思っています。
「PP&Mのコピー」と「PP&Mのカバー」ってどう違うんでしょ?
コトバの意味的にはPP&Mの音楽がどのような構造になっているのかを調べ、徹底的に真似ることを目指す作業を「コピー」と呼び、その成果を実際に歌って表現するバンドを「コピーバンド」とも「カバーバンド」とも呼んでいます。
「コピーは細部まで徹底的にこだわって真似る」「カバーはさほどこだわらない」という分類方法もあるようですが、実際はどうなんでしょうね。