バンドリハーサル

今日の練習曲です。前回とあまり代わり映えしません。

  1. Settle Down
  2. Leaving On The Jetplane
  3. Puff
  4. Monday Morning
  5. Freight Train
  6. Lemon Tree
  7. Hangman
  8. Early Morning Rain
  9. Man Come Into Egypt
  10. Tell It On The Mountain
  11. Don’t Laugh At Me
  12. Ballad Of Springhill
  13. Sorrow
  14. Rising Of The Moon
  15. Old Cort
  16. Well Well Well
  17. If I Were Free
  18. And When I Die
  19. Sometime Lovin’
  20. The Good Times We Had
  21. The Cokoo
  22. Jane Jane
  23. There But For Fortune
  24. SanFrancisco Bay Blues

録音を聞くと毎回すこしづつですが修正されていくのがわかります。


アタクシ、ピーター奥田は「PP&Mのコピー」、「PP&Mのカバー」どちらにおいても練習と修正の反復でしか上達は望めないと思っています。


「PP&Mのコピー」と「PP&Mのカバー」ってどう違うんでしょ?


コトバの意味的にはPP&Mの音楽がどのような構造になっているのかを調べ、徹底的に真似ることを目指す作業を「コピー」と呼び、その成果を実際に歌って表現するバンドを「コピーバンド」とも「カバーバンド」とも呼んでいます。


「コピーは細部まで徹底的にこだわって真似る」「カバーはさほどこだわらない」という分類方法もあるようですが、実際はどうなんでしょうね。

ピーター奥田記